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【プロが徹底解説】東芝ドラム式洗濯機エラーコードTOP30一覧!原因と自分でできる対処法・修理の目安|洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)

 

【プロが徹底解説】東芝ドラム式洗濯機エラーコードTOP30一覧!原因と自分でできる対処法・修理の目安|洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)

 

東芝のドラム式洗濯機(ZABOONなど)を毎日使っていると、突然画面に「C1」や「EP3」「CP」などのエラーコードが点滅し、運転が止まってしまうことがあります。

「急に洗濯機が動かなくなったけれど、故障なの?」

「自分で直せるエラーと、プロの修理が必要なエラーの見分け方は?」

そんな疑問や不安を抱えている方のために、年間多数の洗濯機分解クリーニングと修理を手掛ける「洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)」が、東芝ドラム式洗濯機で特にお問い合わせの多いエラーコードTOP30を網羅的に解説します。

 

1. 【早見表】東芝ドラム式洗濯機エラーコードTOP30一覧

エラーコードは、洗濯機からの「不調・トラブルのメッセージ」です。

まずはご自宅の洗濯機に表示されているコードを以下の早見表で探し、「自分で対処可能か」「プロによる修理や分解洗浄が必要か」を確認してください。

 

順位 エラーコード 主な症状・原因 自分で対処可能か 基本的な解決・対処法
1位 C1 排水異常(排水フィルターやホースの詰まり) 排水フィルターのゴミ除去・排水口の確認
2位 C21 / C22 / C23 ドア開閉・ドアロック異常 〇 / △ ドアの閉め直し・異物の噛み込み確認・ロック交換
3位 EP3 除湿用ドレンポンプ異常(内部ヘドロ詰まり) ×(要修理) **【要注意】**ヒートポンプユニット分解洗浄・ドレンポンプ修理
4位 C51 / C52 / C53 給水異常(水栓閉め忘れ・給水弁の故障) 〇 / × 水栓を開ける・給水フィルター清掃・給水弁の交換
5位 CP ふろ水ポンプ異常(冬場の凍結やつまり) 〇 / × **【季節性】**ホースの解凍・先端フィルター清掃・ポンプ交換
6位 C26 糸くずフィルター(乾燥用)の目詰まり・外れ 乾燥フィルターを水洗いして正しくセットする
7位 E1 / E2 / E3 脱水異常(衣類の偏り・本体の傾き) 衣類をほぐして入れ直す・本体の水平を調整する
8位 EH1 / EH2 乾燥ヒーター・温度センサー異常 ×(要修理) ヒーター・サーミスタ(センサー)の交換・点検
9位 EH3 / EH4 / EH5 ヒートポンプユニット・温度制御の異常 ×(要修理) ヒートポンプ内部の完全分解洗浄・熱交換器修理
10位 EH6 / EH7 / EH8 乾燥ファン・ダクト異常(熱こもり) ×(要修理) 乾燥ファン・内部ダクトの分解清掃・ファンモーター交換
11位 EF / EF1 / EF2 乾燥ファンモーターの回転異常 ×(要修理) モーター部の異物除去・ファンモーターの部品交換
12位 E51 / E52 水位センサー・水位検出不良 ×(要修理) 水位センサー(圧力センサー)交換・エアチューブ点検
13位 E61 / E62 / E63 モーター過電流・ドラム回転異常 ×(要修理) メインモーター点検・制御基板の修理や交換
14位 E71 / E72 / E73 回転センサー・ドラムロック機構の異常 ×(要修理) センサー交換・ドラム軸周りの異物確認と修理
15位 E74 / E79 ドラム回転センサー・通信回路異常 ×(要修理) 内部配線の断線チェック・制御基板交換
16位 E81 / E82 / E83 電圧異常・モータードライバ回路異常 ×(要修理) 電源電圧の確認・インバーター制御基板の交換
17位 E9 / E91 / E92 水漏れ検知・水位異常 ×(要修理) 直ちに使用を中止し、水漏れ箇所の特定・配管補修
18位 E93 / E94 / E95 泡検知異常・基板間の通信エラー △ / × 洗剤量を適正にする・制御基板の通信回路点検
19位 E98 / E99 電源電圧異常・インバーター基板異常 ×(要修理) コンセントの電圧チェック・制御基板の交換
20位 EC1 / EC2 / EC3 メイン基板と表示基板間の通信エラー ×(要修理) 内部コネクタの接続直し・基板部品の交換
21位 EH11 / EH12 乾燥回路の異常・サーミスタ不具合 ×(要修理) 乾燥回路の導通点検・温度センサーの交換
22位 EH21 / EH22 ヒートポンプ冷媒・圧縮機(コンプレッサー)エラー ×(要修理) ヒートポンプユニット一式の点検・交換修理
23位 EH31 / EH32 乾燥温度の高温異常(冷却・排気不良) ×(要修理) 排気経路・内部ダクトの分解清掃・センサー交換
24位 EL 漏水センサー作動(本体底部への水漏れ) ×(要修理) **【緊急】**止水栓を閉め、内部パイプやポンプの破れを修理
25位 EA1 / EA2 / EA3 電源回路異常・電源電圧の変動 △ / × タコ足配線をやめる・電源回路基板の修理
26位 ED1 / ED2 ドラムロック機構異常・基板エラー ×(要修理) ドラムロックユニットの点検・交換
27位 EF3 / EF4 / EF5 冷却ファン・排気ファンの回転異常 ×(要修理) 冷却ファンの清掃・ファンモーターの交換
28位 C16 排水異常(一部機種・排水経路の強い目詰まり) 〇 / × 排水トラップ・排水ホースの徹底清掃
29位 C3 フタ開き異常・ドアスイッチの接触不良 〇 / × ドアの確実な開閉・ドアスイッチの部品交換
30位 C61 / C62 洗濯槽の回転異常・異物の噛み込み △ / × ドラム周りの衣類・異物(ワイヤー等)除去・ベルト確認

 


2. 【要注意】問い合わせ殺到!重要エラーの詳細とプロの解決法

エラーコードの中でも、特に発生頻度が高く、一般的なお手入れでは解決が難しい「重大エラー」と「季節性エラー」をピックアップして解説します。

 

【3位】EP3エラー:除湿用ドレンポンプ異常(内部のヘドロ詰まり)

東芝のドラム式洗濯機で非常に相談が多いのが「EP3」エラーです。 これは、乾燥運転中に発生した除湿水を機外へ排出する「ドレンポンプ」の異常を指します。

  • プロが解説する根本原因:

    衣類から出た細かい糸くずやホコリ、特に布団などの綿製品を洗った際に出る繊維が、乾燥時の水分と合わさってヒートポンプユニット内部で「粘土状のヘドロ」になります。このヘドロが除湿水ドレンポンプを塞ぎ、正常な排水ができなくなることで発生します。

  • 対処法:

    本体右下の排水フィルターを掃除し、電源の抜き差しでリセットを試みます。それでもエラーが再発する場合は、本体を分解してヒートポンプユニットを取り出し、内部のドレン経路とポンプを完全洗浄・修理する必要があります。これは技術を要するプロの専門領域です。

 

【5位】CPエラー:ふろ水ポンプの異常(冬場の凍結やつまり)

お風呂の残り湯を使おうとした際に出るのが「CP」エラーです。ふろ水ポンプの動作異常を示しており、気温が氷点下になる冬場に多く発生する季節性の高いエラーです。

  • プロが解説する根本原因:

    冬場は、ふろ水ホース内や洗濯機内部の吸い上げ経路に残った水が「凍結」し、ポンプが水を吸い上げられなくなることが最大の原因です。また、ホース先端のフィルターに溜まった湯垢や髪の毛の詰まり、またはポンプ自体の劣化故障も原因となります。

  • 対処法:

    冬場に発生した場合は、無理にポンプを動かさず解凍を待ちます。ふろ水ホースを40度程度のぬるま湯に浸し、洗濯槽内にもぬるま湯を入れて内部の凍結が解けるのを待ちます(※熱湯は部品を変形させるため絶対NGです)。凍結やフィルター清掃でも解決しない場合は、本体内蔵のふろ水ポンプの部品交換が必要です。

 

【1位】C1エラー:排水異常

洗濯機内の水が正常に排出されない時に出る、最も定番のエラーです。

まずは本体右下にある排水フィルター(糸くずフィルター)を開け、溜まったゴミや糸くずを取り除いてください。また、洗濯機下の排水口(防水パンの排水トラップ)が髪の毛やヘドロで詰まっている場合もC1エラーが出ます。トラップを分解洗浄することで改善するケースが大半です。

 

【EH / EFシリーズ】乾燥・ヒートポンプ関連の異常

EHシリーズ(EH1〜EH32)EFシリーズ(EF1〜EF5)は、乾燥機能の要であるヒートポンプユニットや乾燥ファン、各種温度センサーのトラブルを示しています。

「最近乾燥に時間がかかり、乾きが悪かった」という症状の後にこのエラーが出た場合、内部ダクトや熱交換器がホコリで完全に目詰まりし、熱がこもっていることが主な原因です。市販のクリーナーでは届かないため、専門業者のオーバーホール(完全分解クリーニング)が必要です。

 


3. エラーが出たときに自分で試せる「4つの基本ステップ」

洗濯機が止まってしまっても、焦る必要はありません。まずは以下の基本ステップを試してみてください。

 

ステップ①:フィルター類を徹底的に綺麗にする

「排水フィルター(本体右下)」と「乾燥フィルター(本体上部)」を外し、異物や目詰まりを綺麗に水洗いします。わずかな目詰まりでもセンサーが反応してエラーを出すことがあります。

 

ステップ②:電源プラグを抜いてリセットする

一度洗濯機の電源を切り、コンセントから電源プラグを抜いて10分〜15分ほど放置します。マイコン基板の一時的な誤動作であれば、放電リセットによって正常に復帰する可能性があります。

 

ステップ③:衣類の量と偏りを確認する(E1〜E3エラー時)

洗濯物のがたつきや偏りがある場合、一度扉を開けて衣類をほぐし、バスタオルや重い洗濯物を均等に配置し直してからスタートボタンを押してください。

 

ステップ④:給水水栓とホースを確認する(C5シリーズエラー時)

水道の蛇口(水栓)がしっかり開いているか、給水ホースが折れ曲がっていないか確認します。ホース接続口の網目フィルターのゴミもチェックしましょう。

 


4. 【絶対にやってはいけないNG行動】悪化リスクを避けるために

自分で何とかしようとして、かえって洗濯機を破損させてしまうケースが後を絶ちません。以下の行為は絶対に避けましょう。

 

  • 針金や細い棒で内部のダクト・隙間をつつく

    乾燥ダクトや排水口の詰まりを取ろうとして棒や針金を入れると、内部のプラスチック部品や蛇腹ホースに穴が開き、致命的な水漏れ(ELエラー)や故障を引き起こします。

 

  • エラーが消えないのに何度も強制運転を繰り返す

    EP3やEHシリーズなど、内部が詰まっている状態で強制的に運転を繰り返すと、モーターやヒートポンプコンプレッサーに過度な負荷がかかり、高額な基板・コンプレッサーの焼き付き故障に発展します。

 

  • 熱湯を洗濯槽や配管に注ぎ込む

    凍結解凍や詰まり解消のために50度以上の熱湯を使うと、内部のゴムパッキンや樹脂パーツが変形・劣化します。必ず40度前後のぬるま湯を使用してください。

 


5. エラーが消えない・繰り返すなら「完全分解クリーニング&修理」が必要な理由

「フィルターは綺麗にしたし、リセットもした。それでもすぐエラーが出て止まってしまう…」

このような状態は、すでに一般ユーザーの手が届かない洗濯機深部に汚れが固着しているか、部品の寿命・故障が起きている決定的なサインです。

 

市販の洗濯槽クリーナーでは「熱交換器とドレン経路」は洗えない!

多くの方が「洗濯槽クリーナーを使えば内部のゴミも溶けるのでは?」と考えますが、実は市販のクリーナー(塩素系・酸素系ともに)の成分は、洗濯槽の外側(水槽部分)にしか届きません。

「EP3」や「EHシリーズ」の原因となるヒートポンプユニット内部の熱交換器や除湿用ドレンポンプ、排気ダクトの奥には洗浄液が一切通らない構造になっています。

そのため、根本解決には洗濯機本体を部品ごとに解体し、直接高圧洗浄や手洗いで汚れを除去する「完全分解クリーニング」が必須となります。

 


6. 東芝ドラム式の修理・分解クリーニングなら「洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)」にお任せ!

エラーコードが解消せずお困りの方は、ぜひ「洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)」へご相談ください!

私たちはドラム式洗濯機の構造を熟知した専門のプロフェッショナルとして、表面的なお掃除ではなく、根本原因を徹底的に解消するサービスを提供しています。

 

「洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)」の3つの強み

  1. 東芝ZABOONの特殊構造に完全対応!

    東芝ドラム式特有のヒートポンプユニットや除湿ドレンポンプ(EP3エラー対策)の分解洗浄、給水弁や排水ポンプの交換など、高度な技術を要する作業も迅速・確実に行います。

  2. 地域密着!群馬県内(前橋・高崎等)へスピード出張対応

    「毎日の洗濯ができないと家族が困る」「コインランドリー生活から早く抜け出したい」というお客様の声に応えるため、群馬県前橋市・高崎市を中心とするエリアで迅速な出張サービスを展開しています。

  3. 修理とクリーニングの「一石二鳥」対応

    メーカー修理では部品交換だけで終わることが多いですが、当店では故障部品の修理・交換と同時に、トラブルの火種となる内部のヘドロ・ホコリ汚れを徹底洗浄!「乾燥時間が格段に短くなった」「嫌なニオイも完全に消えた」と大変ご好評をいただいています。

 

まとめ:エラーを放置せず、まずはプロにご相談を!

東芝ドラム式洗濯機のエラーコードは、早めに対処すればするほど修理費用や作業時間を抑えられます。「最近音が変わった」「乾燥が弱くなった」と感じたら、完全な故障で止まってしまう前にメンテナンスを行うのが最適です。

洗濯機のトラブル・分解クリーニングのご依頼・お見積もりは、ぜひお気軽に「洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)」までお問い合わせください!プロの技術で、あなたの洗濯機を新品同様の快適な状態へ蘇らせます。

 

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