【日立ビッグドラム】C23エラー「モーターの異常作動」原因と直し方をプロが解説
【日立ビッグドラム】C23エラー「モーターの異常作動」原因と直し方をプロが解説
日立のドラム式洗濯機(ビッグドラム)で「C23」エラーが出た時の原因と解決手順をプロが解説!「モーターの異常作動」とは?コンセントの抜き差しによるリセット方法から、直らない場合のモーター・基板故障の可能性、プロの修理サービス「洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)」への依頼目安まで詳しく紹介します。
「洗濯機が全く動かなくなって、画面に『C23』と表示されている…」 「説明書を見たら『モーターの異常作動』って書いてある。モーターが壊れたの?修理代が高そう…」
日立のドラム式洗濯機(ビッグドラム)をお使いの方で、突然見慣れないエラーが出てお困りではありませんか?「モーターの異常」という言葉を見ると、完全に壊れてしまったのではないかと焦ってしまいますよね。
結論から言うと、日立の洗濯機のエラーコード「C23」は、洗濯機の心臓部であるモーターが正常に回転していない、またはモーターを制御する基板とのやり取りがうまくいっていないことを知らせるエラーです。
重要部品の故障であることが多いエラーではありますが、落雷や停電、一時的なシステムエラーが原因で誤作動を起こしているケースもあり、ご自身での「リセット操作」で直る可能性もわずかに残されています。
この記事では、「C23」が発生する原因と、ご自身で今すぐできる安全な対処手順(リセット方法)をプロが詳しく解説します。まずは落ち着いて、記事の手順を試してみましょう!
C23エラーとは?「モーターの異常作動」の意味
ドラム式洗濯機は、ドラムを回転させるために非常に強力なモーターを搭載しており、それを「メイン基板」というコンピューターが細かく制御しています。
「C23」エラーは、基板がモーターに対して「回れ」と指令を出しているのにモーターが回っていない、あるいはモーターの回転数を検知するセンサーから正しい信号が基板に届いていない場合に表示されます。
洗濯機は「このまま無理に電気を流し続けると、モーターが焼き付いたり発火したりする危険がある」と判断し、安全確保のために運転を強制的にストップさせている状態です。
C23エラーが出る主な原因
C23エラーが発生する原因は、主に以下の4点です。
1. 一時的なシステムエラー・ノイズ(過負荷)
落雷による瞬間的な電圧の変化、一時的な停電、または他の家電製品からのノイズなどの影響で、洗濯機のコンピューター(基板)がフリーズし、モーター制御が一時的におかしくなっているケースです。
2. コネクタの接触不良・断線
洗濯機は脱水時などに激しく振動します。長年の使用による振動で、モーターと基板を繋いでいる配線(コネクタ)が緩んで抜けかかっていたり、断線してしまったりしているケースです。
3. メインモーター自体の故障
長年の使用による摩耗や劣化、あるいは水漏れによるショートなどが原因で、ドラムを回転させるメインモーター自体が物理的に故障してしまったケースです。
4. メイン基板の故障
モーターに対して命令を出すメイン基板(コンピューター回路)、またはモーターの回転を検知するセンサー回路が故障し、正しい信号を送受信できなくなっているケースです。
【実践】C23エラーを自分で直す安全な「リセット」手順
部品の故障ではなく、一時的なシステムエラーであれば、以下の手順で直る可能性があります。安全のため、作業前に必ず電源を切りから行ってください。
Step 1: 電源を切り、コンセントを抜く(最重要)
まずは操作パネルで電源を切ります。その後、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。 電源ボタンを切るだけでは、基板に微弱な電流が残ったままになり、完全にリセットされません。
Step 2: そのまま「10分」ほど放置する
コンセントを抜いた状態で、10分ほど待ちます。これにより、洗濯機内部のシステム(基板やモーター周辺のコンデンサ)に残っている電気を完全に「放電」させ、誤作動をクリアします。
Step 3: コンセントを挿し直し、再起動する
時間が経ったらコンセントを挿し直し、電源を入れます。いきなり通常の洗濯コースを回すのではなく、まずは「脱水のみ」などのコースで運転を再開してみてください。
異音もせず、C23エラーが出ずにドラムがスムーズに回転し始めれば、一時的なシステムエラーだったということで解決です!
リセットしても直らない場合は部品故障!「洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)」へ
上記の手順(コンセントの抜き差しによる放電リセット)を試しても、以下のような症状が続く場合は、残念ながら一時的なエラーではありません。
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電源を入れてスタートすると、全く動かずにすぐに「C23」が出る
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「ウーッ」というモーターの唸るような異音はするが、ドラムが回らない
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焦げ臭い匂いがする(※すぐにコンセントを抜いてください)
モーターまたはメイン基板の交換修理が必要です
この状態になると、メインモーターの交換、またはメイン基板の交換といった重要部品の修理が避けられません。洗濯機を裏返したり分解したりして専用の部品を交換する必要があるため、ご自身での修理は不可能です。
「コンセントを抜いてリセットしたけど、やっぱりC23が出る…」 「モーターが壊れたなんて、高額な修理になるのでは…」
日立ドラム式洗濯機のエラー「C23」でお困りなら、迷わず「洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)」へご相談ください!
洗濯機修理の専門家として、複雑なモーター制御や電気系統のトラブルも原因を的確に診断し、迅速・丁寧に対応いたします。高額になりがちな重要部品の交換も、適正価格でしっかりと修理させていただきます!買い替えを検討される前に、まずはプロの修理をご相談ください。
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ご依頼・空き状況の確認: 公式サイトのお問い合わせページ からどうぞ
まとめ
日立のドラム式洗濯機で「C23(モーターの異常作動)」が出た場合は、焦らずに以下の手順を試してください。
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電源を切り、コンセントを抜く。
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そのまま10分ほど放置し、完全に放電させる。
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コンセントを挿し直し、「脱水のみ」などで動作を確認する。
これで直れば一時的なエラーです。もし直らない場合や、焦げ臭い匂いがする場合は、モーターや基板の重度な故障の可能性が高いため、無理に動かさず、速やかにプロの修理業者へご依頼ください。
ご依頼・空き状況の確認: 公式サイトのお問い合わせページ からどうぞ
