【解決】シャープドラム式洗濯機「C33」エラーは自分で直せる?ヒートポンプ排水異常の原因と修理代を徹底解説
【解決】シャープドラム式洗濯機「C33」エラーは自分で直せる?ヒートポンプ排水異常の原因と修理代を徹底解説
「洗濯機の乾燥が終わる時間なのに、画面に『C33』と表示されて止まっている…」
「中の洗濯物が生乾きで冷たい!これって故障?」
忙しい毎日の中で、ドラム式洗濯機の乾燥機能が使えなくなるのは本当に困りますよね。特にシャープのドラム式洗濯機で表示される**「C33」エラーは、乾燥機能の要である「ヒートポンプユニット」に関連する重大なサイン**です。
この記事では、C33エラーの本当の原因から、自分でできる応急処置、修理や分解洗浄にかかる費用、そして実際にこのトラブルを乗り越えたお客様の声までを徹底的に解説します。

1. シャープ洗濯機の「C33」エラーとは?その正体を解説
結論から言うと、シャープのドラム式洗濯機における「C33」エラーは、**「ヒートポンプユニット内の排水異常(排水ポンプの詰まりや故障)」**が発生し、安全のために乾燥運転を停止している状態です。
ヒートポンプ内の排水異常とは?
最近のドラム式洗濯機の多くは「ヒートポンプ方式」という、エアコンと同じ仕組みで乾いた温風を作り出し、衣類を乾燥させています。
衣類から奪った湿気は、ヒートポンプ内で冷やされて「水(結露水)」に変わります。この水は通常、専用の小さな「排水ポンプ」を通って機外へ排出されます。
しかし、この結露水と一緒に微細な「糸くず」や「ホコリ」が流れ込み、ポンプやホースに詰まってしまうことがあります。水が排出できずに内部に溜まってしまうと、機械が水没して故障してしまうため、センサーが異常を検知して「C33」エラーを出し、強制停止させるのです。
2. なぜC33が出る?原因は「日々のホコリと汚れの蓄積」
「毎回ちゃんと乾燥フィルターの掃除はしているのに、どうして詰まるの?」と疑問に思うかもしれません。実は、どんなに丁寧にお手入れをしていても、防ぎきれない汚れがあるのです。
原因①:フィルターをすり抜けた微細な糸くず
乾燥フィルターの網目を通ってしまうほど細かいホコリや糸くずは、乾燥のたびにヒートポンプユニット内部へと侵入します。これが数年かけて少しずつ結露水と混ざり、泥状(ヘドロ状)になって排水経路を塞いでしまいます。
原因②:柔軟剤や洗剤の溶け残り
柔軟剤を規定量より多く使っている場合、衣類に残った柔軟剤成分が温風で揮発し、ヒートポンプ内部のアルミフィン(熱交換器)に付着します。これが接着剤のようになり、ホコリをさらに強力に吸着させてしまいます。
原因③:排水ポンプ自体の故障(経年劣化)
ホコリの詰まりだけでなく、水を押し出すドレンポンプ(排水ポンプ)のモーター自体が寿命を迎え、動かなくなっているケースもあります。
3. 【重要】C33エラーは自分で直せる?やってはいけないNG行動
最も気になるのが「自分で直せるのか?」という点ですよね。
残酷な事実をお伝えすると、C33エラーの根本的な解決(ヒートポンプの分解・洗浄)は、素人にはほぼ不可能です。
ヒートポンプユニットは洗濯機の最深部にあり、外装パネルやドラム槽の部品をいくつも取り外さなければアクセスできません。
❌ 絶対にやってはいけないNG行動
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無理に分解する: ネジが余ったり、水漏れを起こしたり、最悪の場合は基板をショートさせて完全に壊してしまいます。
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針金などを突っ込む: 隙間から棒や針金を突っ込んでホコリを取ろうとすると、内部の繊細なアルミフィンを潰してしまい、数万円の部品交換が必要になります。
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洗濯機を叩く・揺らす: センサーやサスペンションにダメージを与えます。
⭕ 自分でできる唯一の確認・応急処置
修理を呼ぶ前に、以下の2点だけ確認してください。
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本体下部の「糸くずフィルター(排水フィルター)」の掃除
ヒートポンプからの水は最終的にここを通ります。ここが完全に詰まっていると排水不良を起こすことがあるため、綺麗に掃除してください。
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電源プラグを抜いて10分放置(リセット)
一時的なセンサーの誤作動であれば、コンセントを抜いて放電することで一時的に復活することがあります。ただし、内部にホコリが詰まっているという根本的な原因は解決していないため、再発する可能性が高いです。
4. 【お客様の声】C33エラーを経験したユーザーの体験談
実際にC33エラーに直面し、修理やクリーニングを行った方々のリアルな声をご紹介します。
「5年目で突然のC33。プロの分解洗浄で新品同様に!」(30代・共働き主婦)
保証期間も切れた5年目にC33エラーが頻発。メーカー修理を呼ぶか迷いましたが、ネットで「専門業者の完全分解クリーニング」を知り依頼しました。開けてびっくり、ヒートポンプの中に泥のようなホコリがびっしり…。洗浄してもらったらエラーが消えただけでなく、乾燥時間も買った時のように短くなりました!
「自力でやろうとして後悔。おとなしく修理を呼びました」(40代・男性)
YouTubeを見て自分でもできそうとカバーを外しましたが、配線が複雑すぎてヒートポンプまで辿り着けず断念。結局シャープのサービスマンを呼びました。診断の結果、排水ポンプのモーター故障とホコリ詰まりの併発。部品交換と清掃で約2万5千円かかりましたが、プロの手際の良さを見て「最初から頼めばよかった」と痛感しました。
「延長保証に救われました!」(50代・女性)
家電量販店の長期保証に入っていたおかげで、無料でヒートポンプユニットごと交換してもらえました。作業員さん曰く「柔軟剤の使いすぎは内部を汚す原因になる」とのこと。それ以来、柔軟剤の量を少し減らすようにしています。
5. プロに依頼!修理や分解洗浄の費用相場
自力での解決が難しいC33エラー。プロに依頼する場合の選択肢は大きく分けて2つあります。
| 依頼先 | 費用の目安 | メリット・特徴 |
| メーカー修理(シャープ) | 約20,000円〜35,000円 | 部品(ポンプ等)が故障していた場合に交換が可能。延長保証が使える。 |
| 専門業者の分解クリーニング | 約25,000円〜40,000円 | 故障ではなく「詰まり」が原因の場合に有効。洗濯槽の裏側まで丸洗いして匂いも取れる。 |
※保証期間内(メーカー1年保証、または量販店の5年・10年保証)であれば、まずは購入した店舗へ修理依頼をするのが鉄則です。
保証が切れており、かつ「最近乾燥に時間がかかっていた」「嫌なニオイも気になっていた」という場合は、部品交換ではなく**クリーニング業者による「完全分解洗浄」**を依頼するのも、洗濯機を長持ちさせる賢い選択です。
6. C33エラーを予防する!日頃のメンテナンス術
修理やクリーニングで無事に直った後、二度とC33エラーを見ないために日頃からできる予防策をお伝えします。
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乾燥フィルターは「毎回」必ず掃除する
少しでもホコリの侵入を防ぐための基本中の基本です。
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柔軟剤は「適量」を守る
香りをつけたいからとドバドバ入れるのは、洗濯機内部をドロドロにする原因です。洗剤・柔軟剤の自動投入機能のメモリも適切に設定しましょう。
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定期的に「槽洗浄」を行う
月に1回程度、市販の洗濯槽クリーナーを使って槽洗浄コースを回すことで、見えない部分の汚れや洗剤カスを洗い流し、排水経路を清潔に保つことができます。
7. まとめ:C33が出たら、プロの手を借りるサイン!
シャープのドラム式洗濯機で「C33」エラーが出た場合、それはヒートポンプ内部の排水経路がホコリや汚れで限界を迎えているサインです。
無理に自分で直そうとせず、まずは下部の糸くずフィルターを掃除してリセットを試してみてください。それでも再発する場合は、潔くメーカー修理、または専門業者による分解洗浄を依頼しましょう。
決して安い出費ではありませんが、高価なドラム式洗濯機を長く、快適に使い続けるための「必要なメンテナンス」と捉えてみてはいかがでしょうか。
ドラム式洗濯機の修理、分解クリーニングは
『 まるひろ 』にお任せ!!

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