日立ドラム式洗濯機のエラー「C10」お湯取り給水できない!原因と自分で直す手順
日立ドラム式洗濯機のエラー「C10」お湯取り給水できない!原因と自分で直す手順
日立のドラム式洗濯機(ビッグドラムなど)で、お風呂の残り湯を使って節水したいのに、エラーコード「C10」が出て止まってしまう…。「ピーピー」と鳴るエラー音に、困惑している方も多いのではないでしょうか。
「お風呂の水はあるのに、なんで?」 「ホースは繋がっているのに、故障?」
結論から言うと、エラー「C10」は、お湯取り給水(風呂水給水)が正常にできていないことを知らせるエラーです。
これは機械的な故障よりも、「ホースの詰まり」や「お手入れ不足」といった、ご自身で今すぐ解決できる単純な理由であることが非常に多いのです。
この記事では、「C10」が発生する具体的な原因と、それを自分で解決するための詳しい手順を解説します。正しい手順でサクッとエラーを解除して、節水洗濯を再開しましょう!
日立洗濯機のエラー「C10」とは?(なぜお湯が取れないの?)
お湯取り運転をスタートさせたのに、規定の時間内に水位が上がらない、または水が全く吸われない場合に「C10」が表示されます。原因は主に以下の4箇所での問題です。
1. お湯取りホースの詰まり(原因の多く)
お風呂の残り湯には、皮脂、髪の毛、入浴剤の成分などが含まれています。これらがホース内部に付着し、長年放置するとびっしりと詰まって、水の通り道を塞いでしまいます。特に、ホースがたるんでいる部分に溜まりやすいです。
2. 給水口(お風呂側・本体側)フィルターの詰まり
ホースの先端(お風呂側)と、洗濯機本体への接続部にある「給水口フィルター(網目)」に、ゴミや汚れが溜まり、水を吸えなくなっているケースです。
3. ホースの接続不良・破損(空気漏れ)
ホースが本体またはお風呂側の接続部にしっかり差し込まれておらず、隙間から空気を吸い込んでしまっている、またはホース自体に穴が空いているケースです。空気が混ざると、ポンプが正常に水を吸い上げられません。
4. お風呂の水の状況(水位不足・温度)
浴槽内の水位が低すぎてフィルターが水面から出ている、またはお湯の温度が極端に高い(ポンプの保護機能が働く)場合も、C10エラーが出ることがあります。
【実践】「C10」エラーを自分で直す手順
それでは、実際にエラーを解除していく手順を解説します。作業前に、安全のため、必ず洗濯機の電源を切り、コンセントを抜いてから行ってください。
ステップ1:お風呂の水の確認
まずは、基本的な部分を確認します。
-
水位: 浴槽内の水位が、お湯取りホースの先端(フィルター部分)よりも10cm以上上にあるか確認してください。水位が低いと、空気を吸い込んでしまいます。
-
温度: お湯の温度が50℃以上ある場合は、冷めるまで待ってください。熱すぎると、ポンプを保護するためにエラーが出ます。
ステップ2:ホースとお風呂側フィルターの掃除(最重要)
C10エラーの最も多い原因を掃除します。
-
ホースを外す: 洗濯機本体からお湯取りホースを外します。
-
お風呂側フィルターを外す: ホースの先端(お風呂側)にあるフィルター(目皿、ストレーナーなど)を外します。(※機種により外し方が異なります。回して外すもの、爪を外すものなどがあります)
-
ゴミを取り除く: 外したフィルターの網目を、使い古した歯ブラシなどを使って流水で綺麗に洗い流します。内部に髪の毛や汚れが絡みついている場合は、丁寧に取り除きます。
-
ホース内部の洗浄: ホースの片側から蛇口の水を勢いよく流し、内部の汚れを洗い流します。たるませずに真っ直ぐにして流すのがポイントです。(※お湯を通すと汚れが落ちやすくなりますが、火傷に注意してください。市販のホース専用ブラシを使うと効果的です)
-
元に戻す: 掃除が終わったら、フィルターを元の位置に確実に差し込み、外した部品を全て取り付けます。
ステップ3:本体側吸水口フィルターの掃除
見落としがちな部分です。
-
吸水口フィルターを確認: 洗濯機本体のお湯取りホース接続部(本体側)の奥に見えるフィルターを確認します。
-
ゴミを取り除く: フィルターが汚れている場合は、ピンセットや先の細いものでゴミを取り除くか、フィルターを引き抜いて(※引き抜けるタイプの場合)、流水で掃除します。(※本体内部にゴミを落とさないよう注意してください)
ステップ4:ホースの接続確認とリセット
最後に、確実に接続します。
-
接続: お湯取りホースをお風呂側、本体側にしっかりと差し込みます。隙間があると空気が漏れます。
-
コンセントを差す: コンセントを差し、電源を入れます。
-
お湯取り運転: 「お湯取り」設定で洗濯をスタートさせます。正常に水が吸われれば解決です!
それでも直らない場合は?
上記の手順を行っても、やっぱり「C10」が出る場合は、ホースの掃除だけでは解決できない問題かもしれません。
ホースの買い替え(経年劣化)
ホース自体が硬化して接続部に隙間ができている、または見えない穴が空いている可能性があります。お湯取りホースは消耗品です。購入から数年経過している場合は、新しいものへの買い替えを検討してください。メーカー純正品が安心です。
ポンプの故障(修理依頼)
洗濯機内部の風呂水給水ポンプ自体が故障、またはパワー不足になっている可能性があります。この場合は、ご自身での修理は困難です。メーカーまたはまるひろクリーンへ修理をご相談ください。
「毎回お湯取りが失敗してストレスが溜まる」 「掃除をしても直らなくて困っている」
群馬県エリアで、日立ドラム式洗濯機のエラー「C10」が直らなくてお困りなら、まるひろクリーンへご相談ください! 洗濯機クリーニングのプロとして、長年蓄積された汚れの除去から、設置状況のアドバイス、そして必要に応じた修理手配まで、お客様の快適な洗濯ライフをサポートいたします。
ご依頼・空き状況の確認: 公式サイトのお問い合わせページ からどうぞ
まとめ「洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)」
日立のドラム式洗濯機で「C10(お湯取りエラー)」が出た場合は、焦らずに以下の4つを確認してください。
-
お風呂の水位と温度を確認する。
-
お湯取りホースとお風呂側フィルターを掃除する(たるみをなくして勢いよく流す)。
-
本体側吸水口フィルターを掃除する。
-
ホースの接続を確実にする。
これらを定期的にメンテナンスすることで、エラーの発生を防ぎ、洗濯機を長持ちさせ、節水洗濯を快適に続けることができます。それでも解決しない内部の頑固な汚れや不具合は、専門の知識を持ったプロによる分解クリーニング・点検をご検討ください。
*(※以下はバナー画像の生成結果です)*日立ドラム式洗濯機の「C10(お湯取りエラー)」に特化した個別記事の原稿と、バナー画像を作成しました。
ご希望通り、原因と解決手順を詳しく解説し、検索意図を満たす構成にしています。バナー画像と合わせてご確認ください。
ご依頼・空き状況の確認: 公式サイトのお問い合わせページ からどうぞ
