日立ドラム式洗濯機のエラー「C15」で乾燥できない!原因と自分で直す手順
日立ドラム式洗濯機のエラー「C15」で乾燥できない!原因と自分で直す手順
日立のドラム式洗濯機(ビッグドラム等)で「C15」エラーが出て乾燥が途中で止まってしまう原因と、自分でできる解決手順を画像付きで分かりやすく解説!「フィルターが外れている」「目詰まりしている」など、状況に合わせた掃除・セット方法や、再発防止策も紹介します。
「洗濯から乾燥まで一気に終わらせたかったのに、脱水後にピーピー鳴って『C15』と表示されて止まってしまった…」 「乾燥フィルターは掃除したはずなのに、何回やってもC15エラーが出る!」
日立のドラム式洗濯機(ビッグドラム)をお使いの方から、排水・脱水エラーに次いで多く寄せられるお悩みが、この「C15(乾燥フィルター異常)」エラーです。
結論から言うと、日立の洗濯機のエラーコード「C15」は、乾燥運転中に風の通り道(乾燥経路)が塞がっていることを知らせるエラーです。
これは機械的な故障ではなく、実は「乾燥フィルターのセットが不完全だった」「フィルターがホコリで詰まっていた」といった、ご自身で今すぐ解決できる理由であることが非常に多いのです。
この記事では、「C15」が発生する2つの主な原因と、それを自分で解決するための具体的な手順をステップ・バイ・ステップで解説します。正しい手順でサクッとエラーを解除して、快適な乾燥洗濯を再開しましょう!
日立洗濯機のエラー「C15」とは?(なぜ乾燥できないの?)
「C15」エラーは、洗濯機が乾燥運転中にドラム内に温風を送り、湿った空気を排気する際、想定以上の空気の抵抗(圧損)を感知した場合に表示されます。原因は主に以下の2点です。
1. 乾燥フィルターが外れている、またはセット不完全
乾燥フィルター(上部)が正しくセットされておらず、隙間から空気が漏れている、またはセンサーがフィルターを感知できていないケースです。「掃除をして元に戻した直後」によく発生します。
2. 乾燥フィルターの目詰まり(ホコリの溜まりすぎ)
乾燥フィルターの網目(メッシュ)に、衣類の繊維やホコリがびっしりと溜まり、風の通り道を完全に塞いでいるケースです。
【実践】C15エラーを自分で直す手順
それでは、実際にエラーを解除していく手順を解説します。作業前に、安全のため、必ず洗濯機の電源を切り、コンセントを抜いてから行ってください。
手順1:乾燥フィルターの状態を確認・セットし直す
まずは「外れている」可能性を確認します。
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確認: 洗濯機上部にある乾燥フィルターのつまみを持ち、フィルターを引き抜きます。
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セット: 再度、フィルターを奥までしっかり差し込みます。【重要】機種により「カチッ」と音がするものや、特定の方向に回すものがあります。取扱説明書を確認し、完全に固定されるまで確実にセットしてください。
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再スタート: 電源を入れ、乾燥運転をスタートさせます。エラーが出なければ解決です!
手順2:乾燥フィルターを徹底的に掃除する
セットし直しても直らない場合は、頑固な「目詰まり」を掃除します。
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ゴミを取り除く: フィルターを外し、表面に付着した大きなホコリを手やティッシュで取り除きます。
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流水で洗浄: フィルターの網目を、使い古した歯ブラシなどを使って流水で綺麗に洗い流します。【ポイント】網目を傷つけないよう、優しくこすってください。
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乾燥: 掃除が終わったら、水気を拭き取り、完全に乾かしてから元に戻します。濡れたままセットすると「C18(泡多量)」などの別エラーの原因になります。
手順3:乾燥経路(本体側)の詰まりもチェック
フィルターが綺麗なのにC15が出る場合は、フィルターの奥(本体内部)にゴミが溜まっている可能性があります。
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確認: 乾燥フィルターを外した後の、本体側の吸水口(フィルターの奥)を覗き込みます。
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ゴミを取り除く: ホコリの塊や異物が見える場合は、ピンセットや先の細いもの、または掃除機の隙間ノズルなどを使って慎重に取り除きます。【⚠️注意】内部にゴミを落とさないよう、また部品を傷つけないよう注意してください。
これらを修正し、電源を入れて「乾燥」が正常に行われ、洗濯がスタートすれば解決です!
C15エラーを繰り返さないためのメンテナンス習慣
C15エラーは、日頃のメンテナンスで劇的に減らすことができます。
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乾燥運転のたびに、必ず乾燥フィルターを掃除する ドラム式洗濯機の乾燥機能は、驚くほど多くのホコリが出ます。「毎回」掃除をするのが基本です。
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月1回は、乾燥フィルターを流水で洗い流す 手で取るだけでは落ちない微細なゴミや洗剤カスが溜まっています。定期的な水洗いで目詰まりを防ぎましょう。
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乾燥経路(本体側)の奥を、定期的に確認・掃除する 手の届かない奥にホコリが溜まると、風量が低下しC15が出やすくなります。掃除機の隙間ノズルなどで、定期的に吸い取るようにしましょう。
それでも直らない場合は?修理の目安と費用
「乾燥フィルターも本体側もピカピカにしたのに、やっぱりC15が出る…」
「乾燥機能が明らかに低下している(時間がかかる、乾かない)」
洗濯物の入れ方を改善してもエラーが頻発する場合は、衣類の偏りではなく洗濯機本体の不具合(または設置の問題)である可能性があります。
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乾燥ダクト(経路)の奥での頑固な詰まり: ご自身の手の届かない奥、特に熱交換器や送風ファン周辺に長年のホコリが固まってびっしりとこびりついている状態です。この場合、フィルター掃除だけでは改善しません。
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乾燥センサーの故障: 振動センサーや圧力センサー、温度センサーなどのセンサー自体が故障し、誤作動している可能性があります。
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送風ファンの故障: 温風を送り出すファンが劣化、または故障し、パワー不足になっています。
このような場合は、ご自身での修理は困難です。コンセントを抜き、蛇口を閉めて、メーカー修理、またはまるひろクリーンへご相談ください。
洗濯機クリーニングのプロとして、長年蓄積された汚れの除去から、設置状況のアドバイスまで、お客様の快適な洗濯ライフをサポートいたします!
「洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)」分解洗浄で根本解決!
日立ドラム式洗濯機の「C15(乾燥フィルターエラー)」が直らなくてお困りなら、まるひろクリーンの完全分解洗浄がおすすめです。
エラーの原因が強固な内部汚れによるものである場合、プロの技術で徹底的に洗浄することで、乾燥経路のバランスが改善し、エラーが出なくなることがあります。また、分解点検時に、センサーの劣化や部品の不具合を発見し、適切な修理やアドバイスを行うことも可能です。
「毎回エラーが出て洗濯のたびにストレスを感じている」 “買い替えるにはまだ早い気がする”
そんな時は、ぜひ一度まるひろクリーンにご相談ください。迅速に対応いたします!
まとめ
日立のドラム式洗濯機で「C15(乾燥フィルターエラー)」が出た場合は、焦らずに以下の3つを確認してください。
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乾燥フィルターが正しくセットされているか確認する。
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乾燥フィルターを徹底的に掃除する(流水で網目を洗い流す)。
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乾燥経路(本体側)の詰まりもチェックする。
これらを定期的にメンテナンスすることで、エラーの発生を防ぎ、洗濯機を長持ちさせ、快適な乾燥洗濯を続けることができます。それでも解決しない内部の頑固な汚れや不具合は、専門の知識を持ったプロによる分解クリーニング・点検をご検討ください。
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