日立ドラム式洗濯機のエラー「C20」でドラムが回らない!原因と自分で直す手順
日立ドラム式洗濯機のエラー「C20」でドラムが回らない!原因と自分で直す手順
日立のドラム式洗濯機(ビッグドラム等)で「C20」エラーが出てドラムが回転しない時の原因と解決手順を解説!「衣類の入れすぎ」による過負荷や偏りなど、自分でできる直し方と、それでも直らない故障の可能性(ベルト、モーター等)、プロの修理・クリーニングサービス「まるひろクリーン」への誘導も紹介します。
「洗濯をスタートさせたのに、ドラムが全然動かない…」 「ピーピー鳴って、画面に『C20』と表示されて止まってしまった!故障?」
日立のドラム式洗濯機(ビッグドラム)をお使いの方で、このようなトラブルに遭ったことはありませんか?毎日使う洗濯機が動かないと、本当に困ってしまいますよね。
結論から言うと、日立の洗濯機のエラーコード「C20(ドラム回転異常)」は、ドラム(洗濯槽)が正常に回転できない状態であることを知らせるエラーです。
これは故障ではなく、実は「衣類を詰め込みすぎていた」「中で偏っていた」といった、ご自身で今すぐ解決できる単純な理由であることが多いのです。
この記事では、「C20」が発生する主な原因と、それを自分で解決するための具体的な手順をステップ・バイ・ステップで解説します。正しい手順でサクッとエラーを解除して、溜まったお洗濯を終わらせましょう!
日立洗濯機のエラー「C20」とは?(なぜドラムが回転しないの?)
「C20」エラーは、洗濯機がドラムを回転させようとした際、想定以上の負荷がかかったり、正常な回転数に達しなかったりする場合に表示されます。原因は主に以下の2点です。
1. 衣類の入れすぎ(過負荷)
最も単純で多い原因です。規定の洗濯容量を超えて衣類を詰め込んでいたり、水を含んで極端に重くなるものを洗っていたりするケースです。モーターがドラムを回しきれず、過負荷を感知して止まります。
2. 衣類の偏り・ガタつき(振動)
衣類がドラム内で一箇所に固まり、バランスが崩れているケースです。高速回転に入ろうとする際、異常な振動(ガタつき)を感知し、本体の破損を防ぐために回転を止めます。C04エラー(脱水偏り)と似ていますが、C20はより回転初期段階で出ることがあります。
【実践】「C20」エラーを自分で直す手順
それでは、実際にエラーを解除していく手順を解説します。作業前に、安全のため、必ず洗濯機の電源を切り、コンセントを抜いてから行ってください。
手順1:一時停止してドアを開ける
まずはエラー音を止めます。「一時停止」ボタン(または「切」ボタン)を押します。ドラムが完全に停止し、ドアロックが解除されるのを待ち、ドアを開けます。
手順2:衣類を減らす(重要)
ドラムの中を確認します。もし衣類がギッシリ詰まっている場合は、思い切って衣類を数枚減らしてください。 特に水を含んで重くなるジーンズ、パーカー、バスタオル、厚手のマットなどは、一度取り出して別の回に回しましょう。
手順3:衣類をほぐして均等にする
衣類を減らしたら、ドラムの中に残った衣類を手でバラバラにほぐします。 【ポイント】ねじれたり塊になっている衣類は広げ、ドラム内に均等に、そしてドラムの壁面に沿うように配置し直します。ドラムの後方(奥)にもバランスよく衣類を置くようにしてください。
手順4:振動・ガタつきを確認する
洗濯機本体が水平に設置されているか、ガタついていないかを確認します。本体の脚にガタつきがある場合は、調整脚で調整するか、防振ゴムなどで固定してください。
衣類を減らしても「C20」が直らない・繰り返す場合は?
「衣類を半分以下に減らしたのに、やっぱりC20が出る…」 「空回ししても動かない、または『ガコンガコン』と異常な異音がする」
洗濯物の入れ方を改善してもエラーが頻発する場合は、衣類の偏りではなく洗濯機本体の故障である可能性が高いです。
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モーター駆動部・軸受けの異常: モーター本体・軸受けの不良が考えられます。
- モーターの不具合: ドラムを回すためのモーター自体が故障、またはパワー不足になっています。
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制御基板の故障: モーターを制御する基板が故障し、正常な信号が送られていません。
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センサー(振動センサー・回転センサー)の異常: ドラムの回転状況を感知するセンサーが誤作動し、正常なのにエラーを出している可能性があります。
このような場合は、ご自身での修理は困難です。コンセントを抜き、蛇口を閉めて、メーカー修理、またはまるひろクリーンへご相談ください。
洗濯機クリーニングのプロとして、長年蓄積された汚れの除去から、設置状況のアドバイスまで、お客様の快適な洗濯ライフをサポートいたします!
まとめ「洗濯機ドクター(株式会社まるひろ)」
日立のドラム式洗濯機で「C20(ドラム回転エラー)」が出た場合は、焦らずに以下の3つを確認してください。
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衣類を減らす(規定容量を守る)。
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衣類をほぐして均等にする(ドラム内にバランスよく配置)。
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本体のガタつきを確認する。
これらを定期的にメンテナンスすることで、エラーの発生を防ぎ、洗濯機を長持ちさせることができます。それでも解決しない内部の頑固な汚れや不具合は、専門の知識を持ったプロによる分解クリーニング・点検をご検討ください。
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